卒業生紹介

NRBからはじまった美容師への道、東京・原宿から新しいスタイルを発信中!高木 貴雄さん 平成18年3月昼間部美容科卒業 『vetica』アシスタント

通っていたサロンのオーナーがいつも楽しそうで、自分の技術で人を喜ばせることができる美容師という職業に興味を持ちました。時代はまさにカリスマ美容師ブーム。雑誌を見ながら、「いつか自分も東京で」と思い描いていました。
兵庫県の実家を離れて、同じ関西のNRBを選んだのは、オープンキャンパスで先生や先輩の温かさにふれたことと、表現する力が得られる学校だと感じたからです。
実際に入学して、アットホームな雰囲気の中で一人暮らしをしながら一生懸命勉強し、週6日のアルバイトでお金を貯めて、東京の人気サロンVeLOに客として通っていました。
ところが家の事情で関西を離れることができず、大阪のサロンに就職。仕事は楽しくて猛烈に頑張りましたが、東京への夢があきらめきれず、1年後、履歴書を持ってVeLOにアタック。採用が決まり、親も納得してくれて22歳の時に上京しました。

感度が高いお客様のために、
感性をみがき、スキルアップを図っています。

人気店だけあってお客様は多く、雑誌の仕事や自分の作品作りなどもあり、深夜まで店に残って練習する日々が続きました。無我夢中で過ごし、4年後の26歳の時に社内試験に合格してスタイリストに。
地域柄、感度が高いお客様が多く来られます。高いデザイン性が求められるので、スキルアップは欠かせません。加えて、幅広く自分の感性を磨くことを意識しています。鳥類図鑑や風景写真を見て色を考えたり、水族館で泳ぐ魚を見て髪の動きをイメージしたり。私がカットした人が、サロンからの帰り道に、「素敵な髪形。どこのサロン?」と声をかけられて、そのままお客様を連れてきてくださったことがありました。嬉しかったですね。いろんなものにインスパイアされて、オリジナリティを生み出して、その人に似合うスタイルを作っていきたいです。
今は雑誌の仕事やセミナー講師など、外部活動が増えていますが、やはりサロンでお客様と接するのが私のベースです。育ててもらったVeroと姉妹店vetica。この店をお客様にとってもスタッフにとってもいい企業にしていきたいと思っています。

vetica
東京都渋谷区神宮前3-25-5 ユニゾ原宿ビル4F
www.velovetica.com

(2016年1月取材)

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