卒業生紹介

いまの私のベースは、NRBで学んだコト。篠永 至さん 1999年3月昼間美容科卒業 『La・Sincere salon Beluce』エステティシャン

エステの道を選んだのは、友だちと一緒に受講した選択科目の講義が楽しかったのと、苦手分野を克服したいという思いから。昔から人見知りで、コミュニケーションが得意な方ではなかったんです。今でも、お客様から何気ない話をしていただけるような、そんなエステティシャンであるよう常に心がけています。
卒業した後、縁あって教壇に立つことに。アシスタントからスタートし、選択科目や学科など、少しずつ任せていただけるようになりました。教員になりたてのころはとにかく余裕がなくて、怒ってばかりでしたね。けれども、こちらから一方的に言うだけでは、生徒には伝わらない。うまくいかずに悩んでいたとき、とある先生からのアドバイスにハッとしました。「否定するのではなく良いところを探してみては?」。そう、たとえば、授業では思うようなレスポンスがなくても、人間としてとても魅力的な部分がある。そんな風に「いいところ探し」をしながら寄り添ってみることで、生徒との関係性がスムーズになりました。同時に、あぁ、私も過去に先生に同じようにしていただいたのだな、と。一人ひとりの人間性を大切にする。そんなNRBだからこそ習得できた技術・知識を最大限に生かしながら、新たなメニュー作りにも挑戦しています。

一生モノの技術を信じて、
さらに上を目指します。

13年ほど教員をつとめた後、「もう一度施術に携わりたい」と思い、この道に進みました。現場に出て感じたことは、NRBで教えてもらった技術の、そのレベルの高さです。基本となるスキルはもちろんのこと、エステティシャンとしての姿勢についても厳しく指導していただきました。たとえば、タオルのたたみ方ひとつにしても、学生時代にきっちり身につけたことが日々生きているなと感じますね。いろんな意味で選択肢が豊富で、楽しみながら学びを深められるNRB。一生モノの技術を身につけることで、私自身のブレないベースができました。入学する前は、地方出身者ということで不安もありましたが、アットホームな雰囲気に「ここならやっていける」と。もし不安に思うことがあっても大丈夫!安心して飛び込んでください。

La・Sincere salon Beluce
大阪市淀川区西中島4-3-5 NLCセントラルビル3F
http://www.beluce.jp/

(2014年12月取材)

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