卒業生紹介

自由にできるっていい。その原点となったのがココ。名越崇浩さん 平成11年3月 理容研究科卒業  『truck』 オーナー 名越崇浩さん

この道に興味を持ったきっかけは、理容師をやっていた友人の父親。自分のお店を持ち、好きなように仕事をしている姿を見て「理容師って、なんか自由だな」と思ったんです。自分もこの業界に入り、自由にやりたいと思い、高校卒業後にNRBに入学。ここで理容師資格を取ったからこそ、いまのぼくがあります。そういう意味では、NRBはまさに「原点」なんです。
学校では、直営サロンでの実習もあり、接客や経営を目の当たりにするリアルな現場で、直接先生のアドバイスをもらうことができました。この学びが一番大きかったですね。同じ道をめざす学校の同級生たちも、いまのぼくを作ってくれた大切な仲間です。

理容師の技術は、
美の分野で必要とされている。

卒業後は、サロンを二軒、経験しました。最初に就職した一軒目は、男性スタッフの多いサロンで、新人のぼくたちは夜遅くまで働くこともありました。でも、苦にはならなかった。そういう業界だと思っていたし、先輩たちが親身になって面倒を見てくれましたから。二軒目では、マネジャーをやらせていただき、ここでサロン経営のノウハウを身につけました。十分に実力をつけさせていただいたあと、自分のサロンをオープン。いま、やりたいことを自由にやっていますよ。
例えば、うちのサロンには、小さなお店には珍しくキッズルームがあるんです。「ママにゆっくり過ごしてほしい」と思って作ったんですが、そうした発想をすぐ実行できるのは、自分のお店を持てているからこそですよね。
理容師というと「散髪屋さん」のイメージが強いですが、ぼくみたいに美容サロンを開くのはもちろん、ブライダルやエステ業界にも道が開けています。顔そりができるのは理容師だけ。その技術は、美の分野で必要とされていると思います。

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