卒業生紹介

国際大会出場の経験が、人間形成にも役立ちました 山崎伸司さん 2000年3月理容科卒業 カットサロンセンス 山崎伸司さん

2008年3月、アメリカ・シカゴで開催された世界理容美容技術選手権大会に出場し、個人銅メダルを獲得しました。そのほか、3つの国際大会に出場し、2つのメダルを獲得しています。コンテストに出るようになったきっかけは、NRB時代に憧れの先生がいて、自分もそうなりたいと猛練習した結果、在学中にワインディングコンテスト全国大会で準優勝したことです。学生時代最高の思い出です。

コンテストに出場した経験は、自分の人間形成にも役立ちました。多くの人と触れ合う中で、感謝することを覚え、国際大会特有の審査方法(鏡に映るモデルの表情を見ながら審査)を通して、カットされる側の感情の動きがわかるようになりました。お客様は、鏡に映る自分を見てさまざまな感情を持ちます。それを誠実に受け止めることの大切さに気づきました。さらに、渡航費用を貯めるために、生活そのものを変える必要がありました。準備段階から含めて、自己管理能力が身についたと思います。

いつかは自分の店を

理容店を営む両親の姿を見て育ち、自然に理容師になることを決めました。今、両親の店で同世代の仲間4人と働いていますが、ここまで店を成長させた両親の努力を、改めて実感しています。僕の目標は、若い子に影響を与えられる「ヘアスタイリスト」になること。僕らを見て理容師になろうと決意し、専門学校に入学したお客様がいるんです。それを聞いた時はムチャクチャ嬉しかったですね。いつか僕も自分の店を持って、大勢のスタッフと一生懸命働き、社員旅行は海外に行けるくらいの店に育てたいと思っています。

カットサロンセンス
大阪府門真市末広町31-12-106

(2009年3月取材)

PAGE TOP